①募集人数を減らします。
コロナウイルス感染拡大の危険性が落ち着くまでは募集生徒数を減らし、教室での机と机の間の距離を広げて授業を行います。現在の募集数は1学年6人までです。
②教室の換気を行いながら授業を行います。
教室に換気扇を設置しています。換気扇を回しながら授業を行っています。
③学校の休校期間中はオンライン授業を行います。
非常事態宣言中もオンライン授業を行い、授業回数を減らすことなく塾を運営していました。
④マスク着用とアルコール消毒を徹底します。
授業前と授業後の机やイスなどの消毒を行っています。講師と生徒さんは教室の入室前と退出後にはアルコール消毒を必ず行い、マスクの着用を義務付けています。